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2011年12月11日 (日)

ホン・ジニョンのライブ事情

韓国の歌手をいろいろ調べて、やはり一番驚くのが、
ライブ事情の違い。

日本だと、そこそこ有名程度の歌手でも、
1000人規模ぐらいまでのライブは普通にやりますし、
単独ライブ・有料・撮影や録音は一切禁止、というのが普通です。

まあ、演歌歌手の場合は、
夏祭りなんかのイベントに無料で顔を出す、なんてこともありますが、
これはヒット曲がないか、あっても1発ですぐ終わったか、
いずれにしてもあまり売れてない人の場合ですね。


ところが韓国の場合、ある程度売れてる人であっても、
合同ライブ・無料・撮影OK、というのが多いようです。
単独・有料・撮影録音禁止のライブというのは、
よっぽど売れている人がかなり限定的にやっているだけのようです。

日本では定番のライブDVDの販売というのも、ほとんど無いようです。
その代わりyoutubeほか動画サイトにライブ映像があるわ、あるわ!
もう驚きました。

今日はそんな我らがホン・ジニョンのライブ映像を特集します。

↑ほら、思い切り客席からの撮影映像でしょ。
どうも姿形が2011年バージョンですが、右手首にテーピングしてますね。

↑トークの後ファンからのプレゼント。
日本でも演歌歌手はプレゼントタイムがあったりしますが、
もらった花を持ったまま途中まで歌っちゃうのは初めて見たかな!?
このライブでは若い人、男性が多いみたいで、演歌というよりアイドルの客層ですね。

↑日本ではステージにはけて衣装替えや水分補給、ですが、
韓国では水分補給もショーの一環!?のようです。
持ち歌は2曲しかありませんので、あとは他の定番曲を歌うようですね。

↑これも定番曲ですかね。全部で4曲だったのかな。


↑こんどは別のライブ映像。2011年5月だそうです。

↑トーク場面。やはり若い男性が多そう。

↑ノリノリです。しかし客席まですんごく近い!うらやましい!!
やはり若い男性ファンが多いみたいですね。


↑また別のライブですが、
SIMPACという企業の創立記念パーティーの大変貴重な!?映像です。
画質は悪いですけど、雰囲気がよく伝わってきます。
韓国の演歌歌手は、そのノリのいい曲調からか?
こういうイベントに景気づけ要員として呼ばれることが多いみたいです。

しかし、客席の反応がわかりやすいですね。
「愛のバッテリー」が始まって(撮影者も)あわてて「おおっ!」とどよめいたかと思えば、
「私の愛」からは若干トーンダウン・・・
ファンでない一般の人の反応はこんな感じなんでしょうか。

途中サービスでしっかり決めポーズとってるとこみると、
ホントに撮影OKなんだなあ・・・


↑今度はかなり高画質の気合いの入った映像です。
どうやら軍隊の慰問のようで、野太い歓声が響きわたってます。

↑他のアイドルと合同なんでしょうね。持ち歌2曲だけで終了のようです。
韓国は徴兵制があり、服役中は自由に外には出られませんので、
女性アイドルの慰問公演はかなり盛んに行われているんだとか。


↑またまた高画質の動画。合同コンサートかな。
こんどは女の子たちの大合唱が響き渡ります。
韓国のコンサートって、見てるとなぜか子どもがやたら多いときがあります。

↑こういう曲は子どもにも親しみやすいんでしょうね。大人気です。


なんかこういう映像みてると、人数的にも会場の雰囲気的にも、
「すっごくお気軽かつ簡単に見に行けるんじゃないの?」
という気がしてきてしまうのですが、

日本であれば、お金さえあれば、
早くから確定した日程で、遠い会場でも安心して購入でき、
当日も並んだりすることなく、また公演中は静かに歌に集中できますが、

韓国式だと、いつどこの会場でホン・ジニョンが出てくるのかの情報収集や、
当日はいつどのようにして並べばよいのかなど、外国人にはかえってハードル高そうで。
見に行ったところで、盛り上がるのはいいけど、賑やかすぎて歌どころじゃなさそうだし・・・

それでも、自宅からソウルでも6時間、釜山なら5時間でいける距離ですからね。
事前に情報さえ手に入れば、ぜひとも一度行ってみたいもんです。


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