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2012年8月23日 (木)

PSYの「江南スタイル」は結構おすすめです。

日本と韓国の対立、おさまるどころか深まる一方ですね。

夕方NHKニュースを見ていたら、
野田総理が韓国大統領に送った親書を、
韓国側がなんと読まずに送り返すことにしたとかで、

アポ無しで韓国の担当職員が日本の外務省に返しに行ったら、
門前払いを食らって引き返した
、なんてやってました。

何やってんだか、と呆れる気持ちが40%
なんか面白くなってきたじゃん!、とワクワクする気持ちが60%
の状態で、
そのまま別のニュースに移ったと思ったら、

「いま新しいニュースが入りました!」
「韓国側は、持ちこめなかった親書を書留で郵送しました!」

親書を書留で郵送・・・
外交文書をゆうびんでおくりかえした・・・

「面白い!面白すぎて死んでしまう!」
という気持ちが120%
に。

臨時ニュースでこんなに笑ったのは初めてです。

いやもう、欠礼どころの騒ぎじゃないんで本当は怒るとこなんでしょうけど、
もう日本中が笑いが止まらないんじゃないでしょうか。
こんな国が実在するのかと!

コントかよ!

もはや日本では、韓国への怒りを通り越して
「どれだけ日本に笑いのネタを提供してくれるのか」に
関心が移ってきた感があります。


で、韓国政府のようにヤケクソまじめにやってるつもりで
それがかえって面白くてしょうがない、というパターンもある一方、

初めからコミカル路線を狙ってやる場合でも、
なかなか韓国は侮れません。

我らがホン・ジニョンをはじめとする韓国演歌の世界も、
コミカルで楽しい要素がふんだんに含まれていますし、

ラップやロックバンドなんかでも、
コミックソング路線のものがやたら強いのが韓国です。

この分野では、日本はもちろんのこと、
海外にも太刀打ちできる国がなかなかないのが現状で、

「カッコいい韓国・洗練された韓国」路線を強調しすぎて
世界中で失笑を買いまくっているK-POPとは裏腹に、

「ちょっとダサイけど面白い韓国」路線の歌は
これぞ韓国ならではという高評価を得ることもしばしば。

かつての日本で、イ・パクサや「オジャパメン」などが
わりと自然に受け入れられたのも、その一環だったと思います。

そんな世界に冠たる韓国コミックソングの最新ヒット曲が、
このPSYの「江南スタイル」です。

江南(カンナム)というのは、ソウルの比較的ハイソなエリア。

そんなハイソなイメージにはおよそ不似合いな男が
「オレは江南スタイル」を連発しているところが笑いどころ、なんだそうで、

コミカルな映像と中毒性のあるラップ、そして「乗馬ダンス」がウケにウケて、

韓国では並みいるアイドルPOPを蹴散らし、
ただいまトップ&ロングヒット中なんだそうな。

それだけでなく、アメリカなど海外でも結構ウケているそうです。
iTunesでのMV配信ランキングが1位になったそうな。

もちろん、日本人や欧米人からみれば、このソウル江南の風景、
ハイソと言ってもそこは韓国、どっか庶民的で抜けてる感は否めず、
(実際私も江南地区に数日滞在しましたが、結構庶民的です)

動画に写る風景にもそういう雰囲気がにじみ出ており、
そこがまた新たな笑いを生み出してるような気がします。

ポンチャックバスで踊るおばちゃんが出てきたり、とかねえ。
わりとキレイな画を集めてあっても、そこはいかにもな韓国なのでした。

こういう、飾らない等身大の韓国を、
もっと世界に胸をはって発信していけばいいのに。

実際、韓国内ではこの曲、
ヒットのわりにK-POP番組でのチャートの順位が低くなるなど、
海外での高評価の割には、国内での評価が不当に低い傾向が
指摘されてもいるようです。

イ・パクサも、日本でウケたおかげでちょっと見直されたものの、
ポンチャックということで、もともと韓国での評価は低かったといいます。

PSYさん、アメリカでの意外な手応えを受けて、
当初、次は日本でこの曲で活動する予定だったのを延期して、
アメリカなど各国での活動を入れることにしたとか。
そのほうがいいと思います。


ところで、この路線の曲となれば、
我らがホン・ジニョンの「私の愛」なんかは、
振付とかもうちょっと面白くぶっ飛んだ感じにすれば結構欧米でもイケるのでは
なんて思えてきました。


こんどの新曲が「江南スタイル」ブームに便乗できるような、
コミックソングだったらいいなあ。

予定の8月もあと一週間切る状況で、相変わらず続報がないので、
9月以降への延期はほぼ確実かと思われますが。

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