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2012年11月28日 (水)

我らがホン・ジニョンの「愛のバッテリー」、大統領選挙でも流れまくる!?

いよいよ、韓国では大統領の選挙戦が本格的にスタートしました。

で、当ブログ読者なら多いに気になるところだと思います。

「今回のロゴソングは!?」

過去記事でもふれたとおり、
韓国の選挙では「ロゴソング」と呼ばれる、
候補者名やスローガンを歌詞に織り込んだ替え歌(CMソング的なもの)を流して
歌ったり踊ったりする習慣があり、

誰でも歌って踊れて盛り上がる必要がある関係上、
原曲としては新世代演歌が一番人気になっておりまして、

我らがホン・ジニョンの「愛のバッテリー」も、
2009年のヒット以来、色々な選挙で既にロゴソングとして
人気だったわけですが、

初めて迎える、5年に1度の大統領選挙・・・
果たして採用されたのか・・・



まずはパク・クネ候補のロゴソングです。

って、15曲もの原曲をメドレー形式でまとめて5曲も用意してあるのね。
少しでもいろんな人に気に入ってもらうためってことですな。

おおっ!見事、「トロットメドレー2」にて「愛のバッテリー」採用です!
灰色ボタンでストリーム再生、赤色ボタンで音源ダウンロードが可能ですよ。

早速聞いてみましょう・・・

〜♪パク・クネは国民のバッテリー〜♪

〜♪たったひとつのパク・クネ〜
ふたつとないパク・クネ〜♪

〜♪パク・クネが一番です〜♪



うーん、まさに選挙のためにあるような歌詞だこと!



で、現時点でなぜか9個目のボックスだけ空になってますが・・・

どうやらここに「シャバン・シャバン」の替え歌が入ってたのが、

〜♪パク・クネはシャバンシャバン〜
 セクシ〜 Vライン〜 Sライン〜♪

的なノリでやってしまったらしく、
「さすがに女性大統領候補のロゴソングが、女性を商品化したようなこの歌詞だとアレでしょ」と批判を招いてしまい
結局作り直しになってこうなっちゃったようです。



もう一人のムン・ジェイン候補とあわせて、
今回採用された曲の一覧がこちら↓

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・・・これだと、私好みの曲が多いのは圧倒的にパク・クネ候補のほうですわ。




ちなみに、今年の韓国は4年に一度の国会議員総選挙の年でもあり、
やはり「愛のバッテリー」がヒットしてから初の総選挙だったのですが、

与党セヌリ党の公式ロゴソングに見事採用され、
結構使った議員さんが多かったようです。

ひとつだけそのときの動画見つけました↓


大統領バージョンより歌詞はだいぶ凝ってますが、
音質と歌唱とアレンジがかなり安っぽいです。

やっぱり、カネがかかってます、大統領選挙。

ちなみにこのロゴソング作成、
まず原曲の作詞・作曲者に著作権料が発生し、
音源作成は専門業者の手で行われ(CMソング業者が選挙ソングもやるらしい)
歌をつける歌手の出演料、スローガンの声をつける声優の出演料、
選挙運動でパフォーマンスをやる際にはダンサーの出演料、などなど、

作成を依頼する候補者側には、なんやかんやで結構な負担がかかるようです。
当然、かけたお金は落選すれば全部パアですからね・・・なかなか大変ね。

「選挙ソング王」チャン・ユンジョンとパク・ヒョンビンが所属する演歌事務所では
ロゴソング作成から本人による出張歌唱サービスまでセットになったパッケージを用意してるそうで、

儲かりまんな〜 
ウハウハでんな〜

もっとも、いいことばかりではないようで、

作詞作曲は儲かっても歌手の取り分はそうでもないというのがあるのと、

選挙ソングでガンガン流されるとさすがにウルサいので嫌がられるという
副作用もあるそうです。

確かに・・・恐るべし洗脳効果というか、
候補者名をガンガン叩き込まれるもんなあ・・・
これ大音量で死ぬほど聞かされたら・・・ファンでもアレルギー反応を示すかも・・・


そういえば、今回絶対に選挙ロゴソングになりそうな
「江南スタイル」がないじゃないか!

どうも、この副作用を恐れてか!?
PSYさん先手を打って、選挙ロゴソングへの使用許可を出さなかったらしいです。

もっとも、選挙ソングにならなくても、既にアレルギー患者が出ているようですが・・・


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