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2013年6月 9日 (日)

沖縄に行ってきました(その5)。

さあ、2泊3日の沖縄小旅行、2日目の那覇の夜。

いままで8回の沖縄旅行でやり残していたことというのは、これです。

「生で沖縄音楽を聴きたい!」です。

沖縄には生ライブを楽しめる飲食店がいくつかありまして、一度行ってみたかったんですがなかなか機会がなくて。

今回思い切って、あのネーネーズのライブが楽しめるライブハウス島唄へ行ってみました。

しかし、あのネーネーズ、といいつつ・・・正直ほとんど名前しか知らないブログ主。
そもそも沖縄音楽といっても、思い浮かぶ歌手名がこのネーネーズとりんけんバンドと古謝美佐子ぐらい。歌も「安里屋ユンタ」「芭蕉布」「てぃんさぐぬ花」といった超スタンダードナンバー以外はよく知らないという状況なわけでして。

そんな中、さきほどの動画のような感じの人が、そういうスタンダードナンバーを中心に歌ってるんだろうな、なんてなんとなくイメージしていたのですが、

いざ聴くと、どうも、様子が違う。

なんというか、ネーネーズの皆さん、フレッシュで、想像してたのよりちょっとアイドル風だったのです。

琉装に身を包み、琉球楽器を手にしたその姿こそ貫禄バッチリなんだけど、なんというか、その歌声とMCのノリが若々しい。

加えて、予想に反して、スタンダードナンバーはあまり歌いません。
この日聴けたのは、先ほどの動画でご紹介した「国頭さばくい」の他は、

「谷茶前節」と、

「十九の春」ぐらいで、


あとはオリジナル曲、洋楽の沖縄風カバー、さらにはラップの入った曲まで、若々しくて新しい感じの歌が満載でした。

MCを聞いていてわかったのですが、このネーネーズ、メンバーを入れ替えながら現在は4代目と言える状況だそうで、現在のメンバー4人は、1人が二十代後半に入ったばかり、あとはまだ二十代前半なんだそうで・・・てことは、まだみんなあのQBSより若い!

一番現在の姿に近い動画を見つけましたので、ご紹介します。今はこのときよりさらに一人交代してもっと若返ってるんですが、だいたいこんなムードです。
最初の「国頭さばくい」の動画はどうも初代のようなんですけど、それとはずいぶん雰囲気が違うでしょ。


ライブは4セットあり、何回見てもライブチャージは一人2000円。1セットは5曲程度で、伝統曲が1〜2曲、現代風の曲が1〜2曲、ネーネーズのヒットナンバーが1〜2曲という構成。
じっくり聞くようなしっとり系の曲の割合は最小限で、ノリノリの曲が主体で、MC中は客席にもバンバン質問が飛びますし、立ち上がって振付の指導を受けて一緒に踊るように促されます。

夏川りみさんが同じようにライブでやってる動画をみつけました。まさにこれと全く同じノリです。

といっても、ブログ主は気合いを入れて1セット目(19:00〜)から見てたんですけど、まあこの日は観客が少ない少ない。目一杯入れば100人は余裕の広い空間なんですが、見ていたのはたったの8組、20人ほど。
これでは振付への参加もなんだか恥ずかしい・・・けどこれだけ少人数では一人として参加しないわけにはいかない・・・微妙な空気ながら、ブログ主も含めて皆できる限り踊りました。

そんな中、1セット目の終わりにはネーネーズが客席に降りて各テーブルに挨拶に来てくれるではないか!
人生で2度目の、芸能人と間近でおしゃべりのチャンス。前回のT-ARAでかなり免疫がついたのと、今回は酒が入っていたこともあって、あまり緊張はなかったけど・・・なかなか何をしゃべっていいのか難しいです・・・。
ちなみに、降りてくるのは1セット目だけです。まあ、それ以降は、客席もお酒が進んでますしね・・・。

2セット目からはやっと人が増えて・・・こなかったですね、この日は。本当に観光客がいなくて、どうも地元の人ばっかりっぽいんだけど、それも少ない。
まあでも、回を重ねるごとにお酒がすすみますから、だんだん和やかな空気になってきます。ブログ主も、もずくをつまみながらビール1杯、ジーマーミ豆腐をつまみながら泡盛ロック1杯、ラフテーをつまみながら泡盛ロックもう1杯、最後に泡盛をサワーで1杯・・・ちなみにここへ来る前にホテルでグラスワインを1杯引っ掛けてましたので・・・結構調子にのってますね、はい。

各ステージは30分程度で、その間は歌を聴いたり踊りに参加したりで、残りのステージの間の30分で飲み食いするかんじですけど、これが結構テンポのいい時間配分で、ついつい酒がすすむのでありました。

そんな状況なので、セットリストは完全には覚えてないんだけど・・・初めて聞いたんだけど、特になんだかじいんときた2曲がこちら。


「面影」

「黄金の花」


特に「黄金の花」は、ネーネーズといえばこれ、ぐらいの代表曲なんですね。ブログ主は出稼ぎ労働をしたことがあるわけではないけど、なんだか、じいんときました。

結局、料理も美味しくて店員さんも美人で歌も良くてこの日は客席がスゲえ静か・・・と居心地が良すぎたので、最終の4セット目までそのまま飲んでました。

で、4セット目に歌われたのがこの歌、「バイバイ沖縄」。

2泊3日という最低限の日数での小旅行、しかも1週間前に思いつきでという、ブログ主としても前代未聞の展開だった今回の沖縄旅行も、今日で最後の夜。
今回の沖縄は良かったなあ・・・静かでのんびりできて・・・バイバイ沖縄、また会おう沖縄(ウルウル)。

と、これがラストではありません。締めはみんなで「カチャーシー」。
「カチャーシー」ってのは、沖縄人が誰でも踊れちゃう、この動画みたいなやつです。


各セット1回はカチャーシータイムがあって、まあみんなそれなりに踊ってたんですけど、この4セット目のカチャーシーになると急に皆さん気合いを入れて踊り始めるではないか!!!
それも、ノリと手つきが全然違うんですよ。そう、この日最後までいたのはブログ主以外全員地元の沖縄人。バイバイ沖縄って感傷にひたってたのはブログ主だけだったという・・・

沖縄人は皆カチャーシーを踊れる。何度となく聞いていたこの話、今回実際こうして目の当たりにしてあらためて実感です。いい夜でした。

そして、いよいよ最終日、3日目です。
(つづく)


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