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2013年9月 4日 (水)

我らがホン・ジニョンの「愛のバッテリー」、職場の飲み会カラオケでも大人気!

ちょっと面白い芸能ニュースが入ってきました。

なんでも、韓国のとある就職ポータルサイトが
会社員822人にアンケートを実施し、
職場のカラオケで何をよく歌うかを調査しましたと。

その結果、平社員(つまり若手)の人気曲ランキング第一位
この曲でしたと。

はい、ご存じ、

パク・サンチョル(박상철)の「無条件(무조건)」です。

得票率9.4%で堂々の1位。

選挙ロゴソングでも人気ダントツのこの曲。

当ブログをご覧の演歌派の皆さんは言うまでもないでしょうが、
K-POP派の日本人でもこの曲は避けて通れない、
まさに無条件に聞かされ覚えてしまう状況にありますので、
当然の結果でしょうか。

2位は意外にもこの曲です。

はい、これもご存じ、

PSY(싸이)の「江南スタイル(강남스타일)」です。

得票率9.2%で2位。

まだ発表されて1年足らずにもかかわらず、
あの「無条件」に僅差まで迫ってしまいました。
やはり世界的ヒットの威力は絶大か。

以下、ランクインした曲を順番に紹介しますと、

3,チョー・ヨンピル(조용필) - 旅に出よう(여행을 떠나요) 7.8%




4,カン・ジン(강진) - テンボル(땡벌) 7.5%




5,少女時代(소녀시대) - GEE 7.2%




6,イン・スニ(인순이) - 夜なら夜ごと(밤이면 밤마다) 5.5% 




7,イ・ムンセ(이문세) - 赤い夕焼け(붉은 노을) 5.4% 




8,チャン・ユンジョン(장윤정) - オモナ(어머나) 5% 




9,BUCK(벅) - 裸足の青春(맨발의 청춘) 4.5%




10,ホン・ジニョン(홍진영) - 愛のバッテリー(사랑의 배터리) 4.3%




11,キム・スヒ(김수희) - 南行列車(남행열차) 3.9%




12,復活(부활) - Never Ending Story(네버엔딩스토리) 3.6%




13,DJ DOC - Run to You(런투유) 3.5%




14,IU(아이유) - Good Day(좋은 날) 3.5%



というわけで、

なんか知らんけど確かに聴いたことあるぞというような
そうそうたるド定番曲ラインナップなわけですが、

その中で
我らがホン・ジニョンの「愛のバッテリー」は堂々の10位ときました。
さすがです。

で、この調査、平社員クラスだけでなく、
主任以上、さらに課長以上と分けて集計してみたところ、
微妙にランキングの変動が見られたそうで、

特にジャンル毎の得票率に直してみたところ、

平社員(=若手)では

演歌(30.5%)>最新のアイドルダンス曲(24.7%)>1990 / 2000年代のヒット曲(24.7%)>バラード(20.2%)

だったのが、

主任クラス(=中堅)になると

1990 / 2000年代のヒット曲(28.1%)>バラード'(26.3%)>演歌(22.2%)>最新のアイドルダンス曲(20.4%)

に変動しましたと。

演歌が確固たる地位を築いていて、
しかも若い人ほど人気だというのは羨ましい限りですけど、

もちろんここでいう演歌というのは、
2005年~2010年に流行ったいわゆる「新世代トロット」という、
ダンス曲というかほとんど歌謡曲なやつのことでしょうから、

最新の曲でも伝統演歌が主体の日本と
単純に比較するわけにはいきませんけれども。

ちなみに、この新世代トロットブームとアイドルダンス曲ブームはほぼ同時期、
そのちょっと前がバラード曲ブームだったというのが韓国の状況ですので、
年代が上がるほどバラードを好むというのはまあ納得でしょうか。

しかしそんな中でも、パク・サンチョルの「無条件」、

平社員ランキングでは得票率9.4%で1位でしたが、
主任以上ランキングでも得票率10.4%で1位、
さらに課長以上ランキングでも得票率11.4%で2位でしたと・・・


・・・無敵すぎます。

当ブログをご覧の皆さんなら
「愛のバッテリー」が歌えないなどということはまずありえない話でしょうが、

加えて「無条件」も歌えて当たり前、ということで。

・・・頑張りましょう!

それにしても、
職場の飲み会という場を意識した選曲結果とはいえ、

「誰の前でもこれを歌っとけば間違いない」という曲が
ある程度固定されているのは、やっぱり羨ましいです。

これが日本だと、いい曲があまりにたくさんありすぎて!?

「最近の歌だと、好みが多様化しまくっていて、ちょっと趣味が違うと知らない歌ばかり」

「それなら昔の歌と思っても、年配の世代はみんな知ってるけど、若い世代にはさっぱりわからない」

みたいなことになりがちで・・・

こちらの記事のような悲劇が、皆さんの職場でも繰り返されているのでは・・・

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