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2014年11月 8日 (土)

我らがホン・ジニョンの新曲「生きることは」★11/8 MBC音楽中心

前回は大学生の就職難と
働き盛りの劣悪な労働環境について触れましたが、

今回はその前、子供時代の悲哀についてです。

貧困で苦しむ途上国ならさておき、ふつう先進国の子供ってのは
それなりに楽しく暮らしてるもんだと思われるわけですが、

最近子供を対象に行われたある調査で、OECD30カ国中、
「人生の満足度」がぶっちぎりで低く、「児童欠乏指数」はぶっちぎりで高かったとのこと。

「人生の満足度」を押し下げた要因は、
何はともあれぶっちぎりで「学業ストレス」だそうで。

受験勉強が異常に大変というのは日本でも知られた話ですが、
学校が終わっても塾通いで深夜まで勉強勉強また勉強、
部活動なんかもありゃしませんので。

あとは「校内暴力」「ネット中毒」
も大きな要因ですと。

最近はこの二つが合体して、
SNSを介した仲間外れや誹謗中傷というのが
子供たちを苦しめているそうでして、

なので、例のT-ARA事件は
あんだけ叩かれたわけですが。

リアルな暴力も壮絶です。
我らがホン・ジニョンもなんと5人がかりで
死ぬほど殴られたことがあるそうですし。


次に「児童欠乏指数」が高いのは、
食糧が足りないとかそういうのではなく、
余暇関係がとにかく不足しているとのことで。

早朝から深夜まで勉強に追われ、自由な時間がとれず、
部活や習い事などで、直接勉強に関係のない、
読書とか音楽活動などを楽しめるインフラが整っていないと。

そう言われると、日本だと最近歌番組では
しょっちゅう「妖怪ウォッチ」関連の歌が流れてたりしますし、
AKBなんかでも子供でも十分楽しめそうな歌があったりしますが、

一方のK-POP番組…最近特に下品な衣装ばっかりで
全くもって子供向きではないですよね。
確かに子供にはあまり面白くなさそうな社会です。

せめて時間の確保だけでもと、
一部で登校時間を9時に繰り下げる試みも始まったそうですが、
どこまで実効性があるかはまだわからないようです。

ちなみに、ある韓国の中学生の生活はこんなのとかこんなのだそうです。
当然自殺を考える子も相当数いるそうです。

こういう子たちが社会に出てくる10年後の韓国、
いったいどうなるんでしょうか。

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